テナント営業マンコラム

福岡のホテル事情

昨今のインバウンド需要の急増を受け、ホテルが不足しているという話を耳にすることが多くなりました。

仕事柄、県外からお越しになる方を相手にすることが多いのですが、

そうした方たちも、「福岡で宿泊するホテルを取りづらくなった。」とよく聞くようになったように感じます。

 

関東・関西圏ではそうしたホテル不足を解消し、稼働率が低下する既存ビルを再生させる

「コンバージョンホテル」へ改修する事例が増えているようです。

 

コンバージョン化によるオーナーのメリット

 ・新たにホテルを建設するよりも工事費を削減できる。

 ・工期を短縮できる。

 ・オフィスビルや住居とは違った新しい顧客開拓ができる。

など

ビルオーナーとしては今までになかったビル→ホテル化という選択肢が増えてきたことに時代の変化を感じます。

 

福岡ではオフィスビルからホテルへコンバージョン化される事例はまだまだ少ないように感じますが、

既存ホテルのリニューアル、出店用地を検討しているお客様は確実に増えています。

新規ホテル出店の計画だけでも、、

2017年~2018年にかけて博多・天神駅周辺の開業予定ホテル

 ①.ホテルウイングインターナショナル博多駅前 2016年5月オープン

 ②.ホテルフォルツァ博多駅前         2017年2月オープン予定

 ③.エスペリアホテル博多駅前         2017年2月オープン予定

 ④.スマイルホテル              2017年オープン予定

 ⑤.ホテルモントレ              マルイトグループが開発中のホテル

 

新規ホテルの建築も盛んに行われ、今後も増えていくでしょう。

 

コンバージョン化については法規制が厳しいこと、行政の後押しが少ない、など

まだまだ課題が多いですが、今後新たなビル活用の選択肢として

福岡に定着していく未来も遠くないのかもしれません。。

 

 

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