テナント営業マンコラム

~加速する福岡の物流施設開発~

萩原 正博

現在、首都圏だけでなく全国の消費地周辺に大型マルチテナント型物流施設開発の流れが

波及しています。もちろん福岡もその中の一つです。

福岡の物流施設開発が加速している理由として、次の4点が理由として挙げられます。

1.人口、小売販売額、港湾取扱貨物量と、いずれを見ても物流ニーズが高い地域

2.整備された交通網でアクセスが良く、ビジネス環境としても良いこと

3.テナントニーズの大型化

4.大型賃貸市場が確立されておらず、そのほとんどが自社倉庫によるもので

  通販や3PL事業者といった現代物流ニーズの中核となる企業が求める

  大型賃貸倉庫がないこと

以上の理由を踏まえ、近年、物流デベロッパー、投資家が福岡周辺での開発に

目を向けてきています。

現在、開発中の物件は次の2棟になります。

まずは、今年10月に糟屋郡須惠町に竣工予定の三井不動産が手掛ける

     「MFLP福岡Ⅰ」

MFLP福岡

次に、来年1月に糟屋郡宇美町に竣工予定の大和ハウスが手掛ける

     「DPL福岡宇美」

DPL福岡宇美

現在はこの2棟ですが、この他にも今後、福岡周辺での大型マルチテナント型

物流施設の新規開発予定があります。

ただ、使い勝手の良い近代的な物流施設はまだまだ不足しており、そのニーズは

今後さらに高まっていくものと考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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