テナント営業マンコラム

進化するオフィスの天井

ここ数年、新築オフィスビルの貸室天井が、従来のライン式システム天井から、【グリッド式システム天井】に進化しています。

これにより、よりレイアウトの自由度が高くなり、間仕切りの変更工事にも容易に対応できるようになりました。

今回はこの【グリッド式システム天井】をご紹介してまいります。

 

グリッド式システム天井とは

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グリッド(格子)状に空調や照明機器が配置されている天井です。

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グリッド式システム天井が普及し始める前は、ライン式システム天井が一般的で、現在もライン式のビルが大半を占めております。

グリッド式システム天井のメリット

照明器具や天井ボードの変更が容易になり、且つ個室や会議室を作る際の間仕切り位置が自由に設定できるようになります。

併せて、従来型と比べて各費用の圧縮も可能となります。

貸主側にとっても、保守メンテナンスが容易にできるというメリットもあります。

 

このように、貸主借主双方にとって有益な設備となっておりますが、現在では福岡市と広島市のオフィスビルでは数えるほどしか採用されていないのも事実です。

福岡市であれば今後、天神地区の再開発も進んでまいりますので、採用されるビルも増えていくと思われます。

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